宅地造成

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造成とは、宅地造成を示しています。 造成により切土や盛土が行われますが、 宅地造成規制法により規制されている規模の造成をご説明します。宅地造成規制法の目的は、宅地造成に伴う崖崩れや土砂の流出によって起こる事故を防ぐことです。そのために、宅地造成工事の許可制、一定の工事の届出制、宅地を常時安全な状態に維持する義務についての手段について定めています。

住宅診断|宅地造成1.高さが2mを超えるがけを生じる切土
2.高さが1mを超えるがけを生じる盛土
3.切土と盛土を同時に行う時、盛土は1m以下でも、切土と合わせて高さが2mを超えるがけを生じるもの。
傾斜地の盛土の転圧(締固め)不足は、地盤が圧密沈下を起こす原因となる場合があるので注意が必要です。この場合の圧密沈下は建物下部の地盤が均等に沈下しません。不同沈下を起こし建物が傾きます。 ※「がけ」とは水平面に対して30度を超える角度をなす土地。また、高さ2mを超える切土のがけ面と高さが1mを超える盛土のがけ面は、擁壁で覆うこととされています。

 

 

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