中古マンション室内

Written by ino on . Posted in mansion

マンション室内の住宅診断項目については、木造一戸建てとほぼ同じで、床・壁・天井、各種建具、洗面・浴室・トイレなどの給排水検査、換気設備、コンセント検査等です。

マンションのようなRC構造の場合、躯体自体の傾斜測定は困難です。柱・梁・壁には下地が施工される場合が多いです。また、直貼りであっても、コンクリート表面は平坦ではなく、共同住宅という形態で建物の一部分である専有部分のみを傾斜測定しても、得られる結果が一棟の建物に対するものではないため、マンションの傾斜測定は、あくまでも、仕上げの精度ということになります。

そして、マンションの室内で気を付けなければならないのは「結露」です。特に北側のお部屋などは、結露によるシミや壁紙クロスの剥がれ、カビの発生に注意しなければなりません。換気をよくすることを心がけましょう。

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