新築住宅・外壁

Written by ino on . Posted in residence

建物を健全に長く使用する為に。住宅診断・ホームインスペクションでは、外壁の仕上げの状態を確認します。外壁は常に太陽光線や風雨にさらされているので、褪色や劣化が早い部分です。外壁は構造材と内装を風雨から守るものなので、部材の劣化が進行する可能性のあるひび割れについては、速やかな補修が必要です。水栓や電線の引き込み、雨樋の指示金物、バルコニー笠木などの外壁との取り合い部分の止水も定期的に確認しておく必要があります。モルタル下地の外壁は経年変化し乾燥収縮によるひび割れが発生します。0.3 ㎜以上のひび割れは、雨水浸入の可能性がありますので早めの修繕が必要です。サイディングボードは、継ぎ目部分のシール材が乾燥収縮によりひび割れが発生します。また、サイディングボード面の釘が浮いてきます。広範囲にひび割れや釘の浮きが認められましたら、早めの修繕が必要です。

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