新築住宅・屋根

Written by ino on . Posted in residence

建物を健全に長く使用する為に。屋根は外壁以上に太陽光線や風雨による劣化、損傷を受けやすく定期的な点検と補修が必要です。住宅診断・ホームインスペクションでは、基本的に屋根の部分を地上からカメラの望遠レンズ等を用いて調査します。屋根は雨から建物を守るために設けるものですから、雨漏りを防がなければなりません。勾配屋根の場合は屋根葺材の下に防水性能のあるルーフィングが敷いてあります。そのルーフィングが破断していると雨漏りの原因となります。しかし、屋根材に隠れているため、通常の場合ルーフィングを目視することはできないので、劣化状況については、小屋裏(屋根裏)で水漏れ跡などの確認からの類推で一次診断をおこなうことになります。彩色石綿スレートの屋根にひび割れ・破損・ずれが認められましたら修繕の時期です。また、屋根上部に板金がありますが、錆及び釘の浮きが広範囲に認められましたら、早めの修繕が必要です。

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